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「恋空」ドラマと「君空」その2
ヒロにとって美嘉は絶対的な存在であり、ヒロの全てですわ、全てで御座いましたのでしょう。自分自身のことをあの様な風に書くには気恥ずかしさがあるでしょうし、ヒロの想いを伝えたくてもあの様な風に書けるものなのか、その点だけは「君空」への勿体無さを感じましたのですわ。そして、非常に愛しておりましたヒロのその様な心の葛藤と恐怖を、美嘉が文字にして書くことができたのかしら。もしも自分なら、まず書けません。「君空」は、美嘉の想像で書かれておりました部分もたくさんあったと思いますの。ヒロが綴ったノートを読んだ時、美嘉は何を思ったのでしょう。「恋空」のドラマで、そのノートを読んだ時の美嘉も見せてくれますか?ドラマでは、ヒロが空になってからの美嘉を見せてくれますか?
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